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ライズアップから学ぶ農業

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


筆者、年始は訳あって東京にいます。人いなくていいですね!おそらく、多くの人が帰省とかしてるんですよね〜だから交通渋滞も起きちゃうんです。僕的には、全員で同じ時期に休みを取ることが良いことだとは思わないんですよね〜けど、日本津々浦々に人がバラけることは良いことだと感じます。


ってなわけで新年1発目のお話も農業の話したいと思います。タイトルは「ライズアップから学ぶ農業」です。移動中に読んでたblogでなるほど。と感じたお話ですね〜ライズアップの採用基準が「コミュニュケーション」を取れるかどうか。


これが当たり前と言われれば当たり前ですが、僕的には違いますね。多くの会社では「資格がある」とか「大卒」とかじゃないですか。もう今の時代、それらは結構どーでもいいと僕は考えています。まして、それを武器にして入社すればいいやと思ってる人が大多数です。今やインターネットが発達してるので大抵のことは調べれば出てきます。

↑懐かしい写真🤳ですね〜


そんなことより「仲間がミスしたときどーする」や「厳しい場面にあったらどーやって乗り越えるのか」の方が絶対大事です。そーゆーときって精神的にもツラいじゃないですか。誰かに話して楽になったりお酒飲んだりして何も考えたくなるとも思います。


身近に例えると筋トレですね。運動でもいいです。1人でやってると、やる気がでないとかまぁ今日はいいや〜とかになるときもあります。けど、2人でやってたり専属コーチがいたりすると違うんではないかなと。学生時代の部活もいい例ですよね。「めんどくさいけどみんないるから行くかー」とか「マネージャーと話したいから行くかー」とかとか。


だから、そこで絶対に必要となるのが「コミュニュケーション」。


僕はライズアップに通ってるわけではないですが動画とかを見るとコミュニュケーションをゴリゴリしてます。たまたま知り合いにも通ってる人がいまして、聞いてみたら動画に似たり寄ったりとも言ってましたね〜筋トレしたくなくても会いたいから行くときもあると言ってました笑


だから、農作業はせずに農家のマネージャー みたいな職も出てくるかもしれません。「もうちょっとですよ!あともう一息!」などと完全マネージャーの役割です。あとは水や料理をすることもですね。いくらインターネットやAIが発展してても人間にしかできないことがあります。


普通に農業やってたらこんなことはあまり思いつかないと思います。昔は昔です。今は今です。まして世の中は急速に進んでます。正解がない時代を一つの方向ではなく四方八方から見ることが大事だと思います。常識という概念も変わります。常識というか、これからは人ととして当たり前という考え方に変わるかもしれませんね。例えば、挨拶だったりや倒れてる人が助けたりかな。


最後に。今年は、蛇年ということでドイツの哲学者であるニーチェの言葉で締めますね。「脱皮できない蛇は滅びる」です。いつまでも古い考え方で新しいものを受け入れることができない人はいずれ滅びるってことですね。蛇だけではなく蝶々やカエルでも一緒です。人間も同じですね。

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